macOSで、会議アプリと音声AIをつなぐ

会議の音をAIへ。返答は、自分だけか、会議へ。

Viyv Meeting Bridgeは、Zoomなどの会議アプリとChatGPT Voice・Codexなどの音声AIをMac上でつなぐ音声ルーターです。AIそのもの、録音、文字起こし機能ではありません。

無料v1は、署名・公証と実会議E2Eの完了後に公開します。

  • AI音声は初期OFF
  • 会議botなし
  • 録音なし
  • macOS 14.2+

CONCRETE EXAMPLE

たとえば、Zoomの質問をChatGPTにも聞かせる

Meeting Bridgeは会議へ自動参加しません。Zoomと音声AIにはいつも通り自分で入り、その間の音声だけをMac内でつなぎます。

用意するもの
  • macOS 14.2以降のMac
  • Zoomなどの会議アプリ
  • ChatGPT Voiceなどの音声AI
  • ヘッドホン
  • 参加者・組織の許可
  1. 01

    会議と音声AIを起動

    Zoomなどの会議へ通常どおり参加し、使いたい音声AIも起動します。

  2. 02

    Bridgeで2つのアプリを選択

    「AIへ聞かせる音」に会議アプリ、「会議で話すAI」に音声AIを選びます。

  3. 03

    2つのマイク入力を設定

    AI側はViyv Meeting Mic、会議側はViyv Meeting Sendをマイクとして選びます。

  4. 04

    許可を確認して開始

    会議音声をAIへ共有してよいことを確認し、ブリッジを開始します。AI音声の会議送信はOFFで始まります。

  5. 05

    次の返答だけ共有

    普段はAIの回答を自分だけで聞きます。共有したいときは「次のAI返答だけ送る」を押します。

  6. 06

    終了して元へ戻す

    会議終了時にStop。AI送信を閉じ、一時経路を破棄し、変更したMacの入力を復元します。

PRIVATE

通常: AIは自分だけに返答

AIは会議を聞けますが、その返答はヘッドホンなどMacの通常出力だけで聞こえます。相手へのAI音声はOFFです。

THE ACTUAL APP

聞く音、話すAI、送信状態を1画面で確認

抽象的な配線ではなく、実際のアプリ画面で操作します。会議音声の取り込みとAIのオンエアは別の状態として表示されます。

Viyv Meeting Bridgeの実画面。会議音声、音声AI、同意確認、次のAI返答だけ送る操作が表示されている。

1 · LISTEN

AIへ聞かせる音

会議アプリまたはシステム音声を選びます。

2 · TALK

会議で話すAI

会議へ送る対象を1つのAIアプリに限定します。

3 · CONSENT

会議ごとに確認

参加者・組織の許可を確認しない限りcaptureを開始できません。

4 · ONE SHOT

次の返答だけ送る

音声開始を待って開き、無音または上限時間で自動OFFになります。

WHAT YOU CAN DO

AIを会議botにせず、必要な場面だけ使う

PRIVATE COPILOT

回答案を自分だけで確認

相手の質問を音声AIにも聞かせ、回答候補はヘッドホンで確認。採用するかは自分で決められます。

ONE REPLY

次のAI返答だけ共有

説明、翻訳、デモなど、共有したい1回の返答だけを相手へ流し、その後は自動でOFFへ戻します。

MIC CONTROL

自分の声とAIを個別制御

自分のみ、AIのみ、両方、全ミュートを経路の作り直しなしで切り替えられます。

SAFE BY DEFAULT

聞かせることと、相手へ話すことを分ける

アプリ起動、会議音声のcapture、AI音声の会議送信は、それぞれ別の状態です。

CONSENT REQUIRED

会議ごとの確認が必須

参加者・組織の許可を確認しない限り、GUIでもMCPでも会議音声のcaptureを開始できません。

AI OFF

開始時は相手へのAI音声OFF

会議をAIへ聞かせ始めても、AIの返答は自動では相手に流れません。

AUTO-OFF

1回の返答後に自動OFF

音声開始待ち、無音、最大送信時間に上限を設け、送信が残り続けないようにします。

KILL

AIだけを即時停止

自分のマイク接続を維持したまま、AI音声だけを直ちに閉じられます。

COMPATIBILITY STATUS

対応を推測で約束しません

以下は公開前の現在地です。実相手とのE2Eが完了した組み合わせだけを、公開時に『確認済み』へ変更します。

macOS 14.2以降必須要件Core Audio process tapを使用
Zoom実会議E2E待ち公開前ゲート。現時点で対応済みとは表示しません
Google Meet / Chrome実会議E2E待ち同じブラウザprocessの別タブ音声が含まれる場合があります
Microsoft Teams実会議E2E待ち公開前ゲート。実相手で送受信を確認予定
ChatGPT Voice / Codex組み合わせ検証中入力選択と返答音声captureを公開前に確認

TWO CONTROL MODES

通常GUIと、ローカルMCP

基本操作にMCPは不要です。自動化したい場合だけ、同じアプリをローカルstdio MCPとして使えます。

GUI · DEFAULT

画面から安全に操作

許可確認、開始、次のAI返答だけ送信、即時停止、Stopをアプリ画面から実行します。連続送信は詳細メニューに分離されています。

LOCAL MCP · ADVANCED

エージェントから同じ安全操作

状態確認、listen-only準備、開始、speak-once、kill、停止と復元をstdio経由で制御します。

stdio://localhostLOCAL
  • HTTP listener・LAN port・クラウドMCPなし
  • MCPに音声sampleや文字起こしを含めない
  • 一回発話と連続送信で権限を分離
  • EOF・cancel・終了時はAI音声をOFF
Docs

PRIVACY BOUNDARY

Mac内の音声経路と、選択したAIサービスを分けて説明します

ON YOUR MAC

Meeting BridgeがMac内で行うこと

  • Core Audioによるリアルタイムrouting
  • 一時的なtapとaggregate device
  • メモリ上の短いaudio buffer
  • 録音・文字起こし・DB・アカウントなし

AI SERVICE BOUNDARY

選択したAIアプリの範囲

  • AIアプリは音声を外部サービスへ送る場合があります
  • 保存、学習利用、保持期間はAI事業者の設定と規約に従います
  • Bridgeの『ローカル』は、AI処理までローカルという意味ではありません
  • 機密会議では組織のポリシーを優先してください

BEFORE YOU START

導入前に知っておくこと

DRIVER

初回のみ管理者承認

2つのuser-space AudioServerPlugInをHALへ導入します。kernel extensionは使用しません。

PERMISSIONS

音声収録・マイク権限

選択したアプリ音声と、必要に応じて物理マイクを扱うmacOS権限が必要です。

HEADPHONES

ヘッドホンを推奨

スピーカー利用では、AI音声が物理マイクへ回り込む可能性があります。

TWO INPUTS

2つの仮想マイク

AI側はViyv Meeting Mic、会議側はViyv Meeting Sendを選びます。

Meeting Bridgeが提供しないもの

  • 会議への自動参加やUI操作
  • AIモデルやAI回答機能
  • 録音・文字起こし・要約・TTS・STT
  • 参加者や発話者の自動識別
  • 無断の常時オンエア
  • AIサービスのデータ保持制御

FIRST SETUP

公開後の初回セットアップ

  1. 01

    公証済みDMGを入手

    署名、公証、staple、fresh Mac Gatekeeper確認済みのbundleだけを公開します。

  2. 02

    アプリと2つのドライバを導入

    アプリをApplicationsへ移動し、初回だけ管理者承認で音声ドライバを導入します。

  3. 03

    会議アプリとAIを選択

    アプリ画面の案内に沿って音声ソースと2つの仮想マイクを設定します。

  4. 04

    会議ごとに確認して開始

    許可を確認し、AI音声OFFで開始。終了時はStopで一時経路と入力設定を復元します。

現在は公開前検証中です。未署名bundleやGatekeeper回避手順は配布しません。

FAQ

最初に知りたいこと

Meeting BridgeにAI機能は含まれますか?

いいえ。Meeting Bridgeは会議アプリと、利用者が別に用意した音声AIアプリをつなぐ音声ルーターです。回答生成、STT、TTS、要約は行いません。

会議中、相手には何が聞こえますか?

通常は自分の物理マイクだけです。AI音声は『次のAI返答だけ送る』を押した後の1回だけ会議へ流れ、無音または上限時間でOFFへ戻ります。

GUIだけでone-shotを使えますか?

はい。通常GUIの主ボタンから次のAI返答だけを送れます。MCPは自動化したい利用者向けの追加手段です。連続送信は詳細メニューに分離され、手動停止が必要です。

会議にbotとして自動参加しますか?

いいえ。招待、参加、会議UI操作は行いません。利用者が通常どおり会議へ参加し、マイク入力を選びます。

音声はすべてMac内だけですか?

Bridgeのrouting、buffer、制御はMac内です。ただし選択したAIアプリは音声を外部サービスへ送る場合があります。AI事業者の設定と規約を確認してください。

Zoom、Meet、Teams、ChatGPTで使えますか?

これらを想定して実装していますが、実相手とのE2Eは公開前ゲートとして未完了です。確認済みの組み合わせは公開時に対応表へ明記します。

ChromeのGoogle Meetで注意することは?

macOSが公開するprocess単位でcaptureします。同じChrome processの別タブ音声が含まれる場合があるため、会議専用ブラウザ環境を推奨します。

なぜまだダウンロードできないのですか?

Developer ID署名、公証、fresh Mac Gatekeeper、driver install/update/uninstall、Zoom/Meet/Teams実相手E2Eがすべて完了するまでfail-closedにしているためです。

FREE v1 · PREPARING

公開前でも、使い方と安全境界は隠しません。

無料v1は署名・公証と実会議テストの完了後に公開します。それまでは具体的な操作と公開条件を確認できます。

通知フォーム、アカウント登録、未署名DMGはありません。